【火山本部講演会 in 北海道】十勝岳大正泥流災害から100年~あの日を知り、明日に備える~を開催します!(令和8年12月7日)

日本は111の活火山を抱える世界有数の火山国です。火山は、温泉や雄大な景観など、私たちの暮らしに恵みをもたらす一方、噴火による甚大な被害を及ぼすことがあります。山と共に暮らしていくためには、火山の特徴や活動を正しく理解し、平時から備えておくことが重要です。

このため、活動火山対策の強化に資することを目的とした改正活火山法に基づき、令和6年4月1日に文部科学省に「火山調査研究推進本部(火山本部)」が設置されました。火山本部では、政府の司令塔として、火山に関する観測、測量、調査及び研究を推進するとともに、その成果を広く一般に周知し、防災対策に活用いただくために、講演会を開催しています。

今回は、大正泥流災害から今年で100年を迎えた十勝岳をテーマに、火山と火山災害、火山が与えてくれる恵みについて、オンラインで講演会を開催します。火山への学びを深める機会として、ぜひご参加ください。

1. 開催日時

令和8年12月7日(月曜日)13時30分~15時35分(予定)

2. 開催形式

オンライン開催(事前登録制)
※申込者多数の場合は、ご参加いただけない場合があります。あらかじめご了承ください。

3. 主催・後援

主催:火山調査研究推進本部、旭川地方気象台
後援:北海道、上富良野町、美瑛町、十勝岳ジオパーク推進協議会、気象友の会

4. 対象

どなたでも参加できます

5. 参加費

無料

6. プログラム(予定、敬称略)

13時30分 
主催者代表(文部科学省)挨拶
13時35分 
地元自治体(上富良野町)挨拶
13時40分 
「火山調査研究推進本部の取組」(15分)
井上 和久 文部科学省研究開発局地震火山防災研究課 火山調査管理官
13時55分 
「火山防災と気象庁の情報」(15分)
小川 豊  旭川地方気象台 台長
14時10分 
「十勝岳の噴火史から考える噴火の特徴と火山災害」(20分)
中川 光弘 火山調査研究推進本部 長期評価部会長
      北海道大学 名誉教授
      気象庁参与
14時30分 
休憩
14時40分 
「十勝岳の噴火前兆現象と2026年の活動活発化」(20分)
青山 裕  火山調査研究推進本部火山調査委員会 委員
      北海道大学大学院理学研究院附属地震火山研究観測センター 教授
      北海道大学広域複合災害研究センター 教授
      北海道防災会議地震火山対策部会火山専門委員会 座長
15時00分 
「十勝岳と共にある十勝岳温泉の歴史」(20分)
青野 範子 十勝岳ジオパークガイド
      かみふらの十勝岳温泉協会 会長
      十勝岳温泉株式会社 代表取締役
15時20分 
質疑応答(進行次第では省略の可能性あり)
15時30分 
閉会挨拶


 ※プログラム内容は変更となる場合があります。

8. 事前登録について

事前登録制です。以下の申込フォームより、必要事項を入力の上、お申込みください。
事前登録締切り:令和8年12月2日(水曜日)

事前登録申込フォーム(Microsoft Formsが別ウィンドウで開きます)別ウィンドウで開く

登録完了後、ご登録いただいたメールアドレスへ視聴用URLをお送りします。

9. 講演会チラシ

講演会チラシ クリックで拡大(PDF:9.1MB)別ウィンドウで開く

お問合せ先

<講演会に関するお問合せ>
火山調査研究推進本部事務局
(文部科学省研究開発局地震火山防災研究課)
TEL:03-6734-4438(直通)

<事前登録に関するお問い合わせ>
株式会社建設技術研究所(事務局業務委託先)
TEL:03-3668-1342(受付時間9時~17時、土日祝除く)
E-Mail:kazanhonbu-kouen-r8hokkaido[at]ctie.co.jp
※メール送付の際は、[at]を@に置き換えてください。

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